東海道線で通勤できない日誌~Season 5~

これから東海道線で通勤ができるんだかできないんだか…

5月20日(水)本日は在宅勤務日

在宅勤務が続いている本日、夕方にかけてバタバタタスクが降ってきてぐったりして定時を迎えたので、業務は強制シャットダウンしました。在宅で残業なんてやってられません…笑

仕事終わりで散歩に出かけると雨に降られる、連日。まぁ、この時期だったら濡れても凍えることはないからとりあえずはま、いっか、って感じです。

 

しかし、検察が記者と賭け麻雀って、笑えるねぇ…やっぱ、高検とかだと司法記者クラブがしっかりとあって、常駐記者がいてるから、記者懇とかやって仲良くなるタイミングがあるんだろうなー。ド田舎地方の記者クラブしか知らずにドロップアウトした立場じゃうかがい知れない世界があるのでしょう。

しかし、これ、検察の肩持って、政権批判をしていた方々はどうするのかな。これも安倍政権の責任になるのかしらん。まぁ、確かに余人をもって代えがたしということで、定年延長した責任はあるのか?ただ、検察は政権と対比して高潔な存在であるとして検察の独立性を維持するために法改正に反対していた立場だとどうなんだろ。賭け麻雀やってた人物が実際にいたんだから、何かしらの監視機能は必要だと思います。

個人的には検察も恣意的になりかねないこともあるだろうから、外部の立場で監視する必要がある、それは行政ではなく民意の代表たる議会でもいいのかもしれませんし、何かしら監査が必要なんじゃないのかねっとは、思ったりしていますがさて。最高裁裁判官の国民審査みたいな形だけの制度になるかもしれないけれど、そういう審査があっても良いのかもしれませんけど、ま、机上の空論か。